美容師の号泣は生暖かい

みんなで「豚汁」について考えてみよう。さほど難しい疑問は無いと思うんだよ、「フライドポテト」の特色って。

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涼しい仏滅の早朝に昔を思い出す

仕事の関係で鹿児島に暮らしてみて、霊前にいつも毎日、草花をあげている人々がひしめいていることに驚いた。
老齢の女の人は、いつも、墓前に生花をあげていないと、近所の人の目が引っかかるらしい。
毎日、生花をあげるので、毎月の切り花代も大変大変らしい。
日々、近くのお歳をめしたの女の人は墓に集まって菊をあげながら、おしゃべりもしていて、墓の重苦しい空気はなく、まるで、人が集う児童公園のように明るい雰囲気だ。

どんよりした木曜の早朝にカクテルを
そそられなかったけれど、スポーツも多少でもやらなくてはと此の程思う。
仕事が違くなったからか、今日この頃、体を動かす機会が大変少なくなり、体脂肪がものすごく上がった。
あと、30歳になったのもあるかもしれないが、おなかに脂肪がついていて、めっちゃみっともない。
わずかでも、走らないとだめだ。

喜んで自転車をこぐ友人と暑い日差し

5年前、短大を卒業してすぐ、同級生と3人で博多港から釜山に旅行に向かった。
初めての国外で、ホテルに1泊2日の滞在だった。
繁華街を散々歩いて、楽しんでいたけれど、その後道に迷った。
日本語は、通じないし、英語も少しも通じなかった。
困っていると、韓国人の男性が素晴らしい日本語で道を教えてくれた。
大学時代時に日本の大学にて日本語の勉強をしたとのこと。
それで、また、順調な韓国めぐりをすることができた。
最終日、バスで道を教えてくれたその人になぜか再会した。
「またきてね」と言われたので、私は韓国が好きになった。
いつも予定が合えば韓国旅行が計画されている。

天気の良い休日の夕方に熱燗を
夕食時に、アサヒビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はさらに、ワインも飲んでいる。
もちろん、その後に接客の仕事がない時に限定されるけれど。
横浜にいた時に、アパートの近くで酒屋を見つけて、父の日のために買ったことがある。
私は見栄っ張りなので、「1万円以上の父の日用のワインを探しています」なんて言って。
実家に贈った、そのワインが1万円ほどしたことを耐え切れずに話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他には何もいう事は、なさそうだった。
そのことから、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
楽しい!と感じる時間の友だったら、お金や質にはこだわらないと決めた。

雹が降った祝日の明け方に昔を思い出す

せがまれて、山の竹の伐採を支援していたけれど、しかし、大きく重い竹がたいそうひしめいていて厳しかった。
知人が土地の管理を親から受け継いだら、竹が密度がぎっしりとして、伐採しづらかったらしい。
自分は、ちょっと仕事で流用する大きな竹が手に入れたかったので、もらえることになり、ありがたくて良かったが、奥まった里山から運び出すのもひどかった。

悲しそうに熱弁する姉妹と冷たい雨
夏休みも2週間くらいたった頃の日暮れ前。
「缶蹴り」で鬼役をしている少年は、とんでもなくお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえてもカンを蹴られて捕まえた友達が逃げるので、もはや本日のカンケリは終わらないんじゃないかとため息をついた。
へとへとに疲れて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の晩御飯が分かった。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

無我夢中で自転車をこぐ兄さんと突風

少年はめちゃめちゃ腹ペコだった。
あと数日で夏休みという時期、小学校からトボトボと帰宅していた。
セミがやかましく鳴いていて、日差しは強く、夕方にもかかわらず、いまだ陽は低くなかった。
少年は汗を手でぬぐいながら一人で歩いていた。
友達と一緒に帰るのがほとんどだけど、今日はあまりにもお腹が空いていたので、とっとと家に帰って何かを食べたかった。
少年が食べるつもりなのは、昨夜のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にいくらか残っていた気がする。
ご飯もおそらく、余りが冷蔵庫にあるはず。
少年は期待をこめて、足早に家へ向かった。
すると顔からは汗がますます出てきた。

陽の見えない木曜の早朝にお菓子作り
学生時代の友人と前から約束していた。
天神の駅の恒例の巨大な画面の前。
待っていると、30分くらい遅くなるとメールがきた。
巨大なテレビの前は待ち合わせスポットなので、人々は次第に約束の相手が現れる。
ipodで音楽を聴きながら、それを眺めていた。
それでもすることがないので近くのPRONTに入り、アイスティーを飲んでいた。
その後、友人が遅くなってごめんね!と言いつつやってきた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタにしようとの事。
色々まわってみたけれど、良い感じの店を探しきれなかった。

そよ風の吹く土曜の深夜に椅子に座る

じっと見てしまうくらい綺麗な人に会ったことがありますか?
過去に一回だけ見かけました。
電車の中で20代前半くらいの人。
同性の自分ですが、ドキドキしてしまいました。
どれくらいお手入れをしているか、という自分の努力もあると思います。
だけど、内側から醸し出すオーラはおそらく存在しますよね。
世の中には魅力的な方がたくさんいるんだなーと思いました。

騒がしくダンスする兄弟と花粉症
本日の晩御飯は家族と外食なので、少年は今日、嬉しくてスキップして下校した。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
ピザやオムレツ、ねぎとろ丼に天丼、などなど、メニュー表には何が載っているのかも楽しみだった。
行く場所は先日オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店の駐車場に到着する頃だ。
お母さんは助手席でのんびり景色を見ている。
お姉ちゃんは後部座席で、イヤホンで音楽を聴いている。
少年は車のドアを閉めると、期待に胸を膨らませて、入り口のドアを真っ先に開けた。

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