美容師の号泣は生暖かい

君が想像する「子供」と、大多数の人が想像する「天ぷら」は、もしかしたら全く違うのかも。そう考えてみると、ちょっぴり不思議な感じがする。

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雨が上がった金曜の昼は足を伸ばして

興味はあっても行ったことはない、だけど、日が暮れての動物園は、夜行性の動物がものすごく勢いがあって観察していてたまらなく楽しいらしい。
気になってはいても、日が暮れての動物園は行ったことがないけれど、子供がもうちょっと怖がらないようになったら見に行ってみようと妻と話している。
もうちょっと夜もおきていれるようになったら、さぞ、子供も笑ってくれると思うから。
昼間の動物園と異質の気配を俺も家内も少しは見てみたい。

蒸し暑い日曜の午前はお菓子作り
過去にかなりデブだった時に、どうしても食べたくなったのがシュガートーストだ。
酷い時は、夕食の後に3枚くらい食べていた記憶もある。
さらに同時に、ポテトサラダにはまってしまい、肥満の道へワープだったあの頃の私。
挑戦した痩身法が変わったものばかりだ。
例えば、スープのみの食生活。
これは2週間程おんなじスープだけで生きるダイエットだ。
仕事先にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
その次は葱を夜ごはんに置き換えるというダイエット。
これらは、今の自分には無理。
その後、半年ほどで食事を変えると、あっという間に元に戻った。
なんでもコツコツとやるのがベスト。

雪の降る祝日の昼はお酒を

ここ最近、小説を読み進めるのはわずかになったが、以前に水滸伝の北方謙三版に熱中していた。
別な作者が書いた水滸伝を軽く読んだ時は、おもしろく感じることがなく、夢中にならなかったが、北方さんの水滸伝を読破したときは、はまって、読み進めるのが止まらなかった。
業務のなか休みや家に帰ってからの夕食中、お風呂でも読みあさって、1日一冊ずつ読んでいた。
作中人物が人間味あふれていて、男気熱い作中人物がめちゃめちゃいっぱいで、そんなところに熱中していた。

夢中で体操する彼と草原
太宰の斜陽は、何回も読みやすいと思う。
かつては良い所の娘だったかず子が、強くて引かない女性に変身する。
だんだん立派だと思ってしまった私。
かず子のように、誰にも恐れない気の強さと、強引なくらいの我が戦争が終わったこの頃は必要だったのかもしれない。
しかし、不倫相手の作家の奥さんからするとうざいだろうと思える。

雹が降った休日の日没は熱燗を

タリーズコーヒーでも、マックカフェでもどこに入ってもコーヒーは飲むことができる。
もちろん、家でインスタントでも手軽だし、いろんな場所で缶コーヒーでも。
私が大好きなのがスターバックスだ。
どこ店でもノースモーキングと言うのが、喫煙の苦手な私にとってお気に入りだ。
そのことから、コーヒーの香りを楽しめる。
金額もそれなりだが、質のいい豆が使われているのでコーヒー好きにはたまらないと思う。
甘いもの好きには毎回コーヒーと一緒に、つられてスイーツなど頼んでしまうという落とし穴もある。

風の無い木曜の夕暮れは立ちっぱなしで
セミもおとなしくなった夏の日の夜。
少年は縁側に座り、スイカをかじっていた。
かじっては西瓜の種を庭に吐き出していると、ときどき種が飛ばずに、自分の服に落ちる時もあった。
横に置いた蚊取り線香の匂いと、うちわで扇ぐ蒸し返す夜、そして口に広がるスイカの味。
少年はそれらを堪能しつつ、この夏これからどんなことして遊ぼうか、と考えていた。

凍えそうな休日の夕方は想い出に浸る

冷え性にかかってからは、ちょっぴりしんどいけれど、結局真冬がフェイバリットだ。
空気が乾燥しているので、パリッとした匂い、加えて暖房器具の温かさ。
寒い時期の陽の光って贅沢な気になれるし、カメラを持って行った、夜の海岸もいい感じ。
空気を撮りたかったら、一眼レフもOKだけれどトイで気持ちよく連写するのが絶対空気感のあるショットが発見できる。

気持ち良さそうに跳ねる彼と花粉症
家の前でハンモックに揺られ、心地良いそよ風に身を浸していた、休日の午後の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、家の猫が「ギャオォッ!」と吠える声に驚いて、ハンモックからドテッと落下してしまった。
まじまじと見てみると、うちのネコは蛇と睨み合い、すぐにでも飛びかかれる体勢で叫びながらすごんでいた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒ももっていない種類のようだったので、少年は木の枝で追い払い、猫を抱っこしてまたハンモックに寝そべった。少年は、ネコの背中を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、風に吹かれる自分の前髪の感触を楽しんだ。

暑い仏滅の朝は足を伸ばして

太宰の「斜陽」がお気に入りの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に向かった。
共に小説大好きの恋人。
ここ安田屋旅館は、太宰がこの本の一部を集中して書くために泊まった海が見える旅館。
廊下を動くと、ギシギシと、聞こえる。
その、太宰治が宿泊した上の階の角部屋。
富士山が少しだけ、頭を出していた。
すぐそこの海には生け簀があった。
このあたりは足を運んだかいがあり過ぎ。

自信を持って泳ぐ子供とアスファルトの匂い
水彩画やフォトなど美術が嫌いではないし、デッサンもまあまあ上手なのに、写真が恐ろしく下手だ。
でも、前、機嫌よく、レフを大切にしていた時期もあって、出かける時には必ず持ち歩いたりした。
面白いほどピントが合わないし、センスが見られない配置なので、レフが説教してきそうだった。
そう思ったけれど、レンズや画像処理はやっぱり凄く最高に楽しいと思う!

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