美容師の号泣は生暖かい

「スパゲッティ」のことを特別に考えている人って、たくさんいるのかな。昔の体験や思い込みとかそんなのが、「たい焼き」と結びついてしまうことも、往々にしてあるんじゃないかな。

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控え目に吠える友達と暑い日差し

レフも、もちろん好きだけれど、それとは違って突出していると言うくらい気に入っているのがトイカメラだ。
3000円あれば取っ付きやすいトイカメが簡単に得られるし、SDカードがあればPCですぐ再現できる。
真実味や、奇跡の一瞬をシャッターに収めたいなら、一眼がお似合いだと思う。
しかし、そこの空気や季節感を撮りたいときには、トイカメラには何にも負けないと感じる。

薄暗い金曜の早朝は想い出に浸る
知佳子のマンションのベランダで成長しているトマトは、不幸な運命かもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、好奇心でコーヒーを与えてみたり、味噌汁を与えたり。
ほろ酔いの私と彼女に、焼酎を飲まされた時もある。
トマトの親である友人は、次回好奇心でトマトジュースを与えてみたいらしい。
私たちの中でミニトマトの意思は全く無視。

雪の降る平日の明け方はカクテルを

作家、江國香織の小説に表れる主人公は、どことなくクレイジーだ。
例えば、落下する夕方の華子。
他にも、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠れた部分を、極端にして表現した形かもしれない。
心からクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、たくさんの場所に引っ越しをする。
あのひとを絶対に忘れないよう、必ず会えると信じて。
最後には「ママは現実を生きていない」と、愛娘の草子に告げられるが、葉子にはいまいちよく理解されない。
この部分が、この話の最もクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子にはあまり座れないけれど神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーでも綺麗で頼りないヒロインが大好きだ。

余裕で吠える姉ちゃんとぬるいビール
チカコとNYのAbercrombieに行った。
心からここの洋服のデザインが好き。
あと、店内のデザインと、この香りが。
1時間くらいひやかして、アバクロを出た。
すると、私は道を占領して歩いていたので、ごめんなさい!と言い後ろを見た。
見ると、店にいた兄さん。
笑顔で、大丈夫ですよ、など言われた。
注目したのは、その手荷物。
アバクロでどれだけ買ったの?と質問したくなった。
そして、スターバックスでちかことその人の収入当てで議論をした。
ANSWERは永遠の謎だ。

自信を持って歌う先生と私

娘の3歳の誕生日が近づいているので、誕生日プレゼントを何にしようかを悩んでいる。
嫁と相談して、体で遊ぶ遊具か知育玩具か着るものなどにするかを決めようとしている。
悩んでなかなか決められないので、実物を見て決めることにしたけど、がつんとくるものがない。
しかし、こどもに触らせてみたら、以外とすぐに決まった。
すべり台に夢中になったので、これに決めた。
ただ、部屋が窮屈なので、小さくて折りたたみ可能なやつに決定した。
販売価格が、わりとリーズナブルだったので、よかった。

ひんやりした平日の夜明けは窓から
友達の親戚が梅干し屋さんらしい。
東京に本社を置き上海に支社もあり、和歌山に自社工場がある。
各都道府県に定期的に、数人で組んだグループで試食会をするらしい。
飲みながら、これを聞くと、食べたくなった。
梅干し食べたくなった〜!と言うと、あ!あるよ〜!と出してくれた。
この友人と食べたこの梅干しが、今まででベストに美味しかった。
なんと、さっそく梅干しを注文してしまった。

よく晴れた大安の深夜に熱燗を

「とにかくこうで当たり前だ!」と、自分の価値観だけで他人を裁くのは悪い事ではないと思う。
と言いたいけれど、世の中には、個性と言われるものが個人の周りにまとわりついてくる。
この事を頭に置いておけば自信を持つのはGOODだけど、あまり反対するのはどうかな?と思う。
当然、これも私の考えでしかないんだけれど。
生きにくい世の中になるかもしれない。

ノリノリで熱弁する先生とぬるいビール
ちょっとだけ時間に余裕があったので、HMVに足を運んだ。
新規でMP3プレイヤーに挿入する楽曲を見つけるため。
最近、よく楽しんだ曲が西野カナさん。
時期に関係なく聞いているのは洋楽。
ワールドミュージックもかっこいいなーと思う。
ということで、今日は借りたのは、フレンチポップだ。
甘いヴォイスとフランス語がミステリアスだと思う。

雲が多い平日の夜は友人と

ある大事な内容の業務があったとき「まあ、なんとかなる」などと思っていた昔。
その時、私たち新米のみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」など無責任にとらえていた。
すると教育担当の先輩が口を切った内容が脳裏に残っている。
「目標に向かって、十分に時間を費やしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
だから、あなたたちみたいに軽く過ごしていて、偶然にも内容が単純だったという意味ではありません。
過ぎれば簡単だったといった言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
前から真面目に取り組み準備をしたからこそ、能力が業務内容を越えて、事がスムーズに進んだと言っているだけです。
精一杯やる気になれましたか?
甘く見ないで頑張ってください。」
という事。
そして、みんな頑張って勉強しじゅうぶん仕事をすることができた。

自信を持って体操する妹と花粉症
一年の中で、雨の多い梅雨が気に入っている。
部屋はじめじめするし、外に出れば濡れるけど。
一つの理由として、子どもの頃、梅雨に見られるアジサイが可憐で、それからこの花が咲くのを楽しみにしている。
九州長崎の出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧の紫陽を見ながらの逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて日本へやってきた、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と話した。
雨の日にひっそりと咲く紫陽花を見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
しだいに訛ってしまいアジサイは「おたくさ」という別の名を持つようになったという。

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